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maimoi日記 

自分の小さなこだわりに気づいて捨てるために書いています。心に静と柔らかさを得たい。 思い出したときに覗いてください。

三月のお花

 

小ぶりなダリアを三本いただいて足した。

緑の葉は一月と二月から引きつぎ、まだまだ青々としている。

 

 

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しれっと、多肉とサボテンが増えてきています。

黄色が可愛くて小さな花瓶にさす。

 

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二月のお花

 

出窓の光の、入り方が変わってきた。

まだまだ寒いですが、春の兆し。

 

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一月のお花

 

 

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チューリップの花弁がハラハラと解けて、それはとても綺麗だった。

ドレスみたいで。

 

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逆鱗

 

韓非子 』のなかに〝逆鱗にふれる〟という話が出てくる。

これは、上の人を説得することの難しさをいっているのだけど、

 

逆鱗とは、竜の喉の下の直径一尺ほど、そこだけ逆さに生えている鱗のことを指すそうで、初めて知った。

竜というのは本来おとなしい動物で、馴らせば、人を乗せることもあるという。

ただ、どんな竜も、喉の下の逆鱗に触れられようもんなら必ずその人を噛み殺すのだとか。

逆鱗に触れないように気をつけよという。

 

人それぞれ、必ず逆鱗に当たるものがあるよなぁと思った。

体の視点からいうと、整体の稽古のときに、ヒステリー球と呼ばれる硬結を肋骨のしたに見つけたら、そこには触れるなと教わった。ストレスや怒りが凝り固まると、独特の張りがでる場所があるのだけれど、見つけてもそこは直接触らない。

必ず、違う場所からアプローチをして弛めていく。

 

定期的に通ってきてくださる人のお身体をみていると、無意識に体を硬直させるような、反応の特徴がすこしずつわかってくる。

弛める体操をお教えするときに、そういうところを織り交ぜてお伝えするのだけど、

はて、自分の逆鱗はどこだろうと考えた。

物理的な体の箇所はなんとなくわかる。

イヤだ、と思うことを、もうすこし明確に自分で理解していたら、相手にも親切だろうなと思った。

 

 

 

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ムンバイへ向かう機内から、富士山が綺麗に見えました。

インドの話も、すこし書いていこうと思います。

 

 

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苟に日に新たに、日日に新たに、また日に新たなり

 

新年明けましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

昨年の24日からインドに滞在していまして、元旦の朝に帰国しました。

時差が3時間半、ちょうどムンバイの空港を離陸した直後に日本では1月1日へと日付が変わり、成田空港へ着陸する直前に、雲海から初日の出を見ることができました。

 

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昨年は、初めましての方にたくさんお会いする機会に恵まれました。

その縁を大切に紡ぎながら、一歩一歩仕事を頑張っていこうと思います。

また、とにかく良い映画と本との出会いも多い年でした。日々の読書が習慣になってきたので、それらをアウトプットできるように、書くことや繋がることをおそれずに、もうすこし表現できるようにしていきたいです。

 

なんにせよ、昨年に引き続き、一日一日を丁寧に続けていくことを心がけて。

 

皆さまにとっても、幸多き素晴らしい年となりますように。

 

 

 

 

お知らせ

 

本日よりお休みをいただきます。

新年の営業は1月4日 (水)からとなります。

よろしくお願い致します。

 

 

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師走

整体

 

すこし前の公園の写真。

紅葉した鈴懸の葉がいい色だった。 

 

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師走に入り、来年の一月のご予約をいただいて、早いもんだなぁと思った。

私は大晦日生まれなので、翌日がお正月。

33才はどんな年になるだろう。

一月(急ぐ)二月(逃げる)三月(去る)? 

どちらにせよ呼吸だけは自分でコントロールができるので、合間にゆっくりと呼吸をするようにしたい。

 

そろそろ忘年会巡りがはじまるという方も多いと思う。

体が乾燥してお腹がかたくなる人が増えるので、お酒を飲んだら、同量かそれ以上のお水を飲むように心がけること。

また足の裏側を伸ばすように大股で歩くと、足首、三陰交(脾経、腎経、肝経)、腰回りとよく動きがでるようになるのでいい。

 

忙しい方は、体の疲れをこちらに丸投げして整体を受けにきていただいても良いので、

年末年始の過ごし方で役に立つヒントを少し、体操を覚えて、持ち帰っていただきます。

 

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手帳を新しくしました。

左は四年くらい使ったもの。次はゴールド。

アクションプランナー手帳はおすすめです。

 

 

 

モグラみかん

整体

 

母からみかんが届いた。

福岡の川上農園さんのモグラみかんは、美味しくて本当に大好き。

 

日々体を整えておくメリットというのは、食べることへの執着が減り、いつでもストップをかけられることだと思う。体に信頼があると、好きなものを好きなように食べられる。

体が鈍感になっていると、入れるものと出すものバランスを把握できない。

逆に、頭が過敏に働きすぎていると、弛めようとする働きで食べすぎてしまう。

 

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西遊記

読書日記

 

夏から、ずっと西遊記にハマっている。

以前、お世話になっている方から蟠桃を送っていただいて、そのときに、不老長寿のめでたいこの果実を、孫悟空が天界で食べ散らかして暴れたという話に興味をもって、

平岩弓枝さんの文庫本を読んでみた。

 

あまりに面白くて、

張明澄の『 密教秘伝 西遊記 』、中野美代子さんの西遊記文庫10巻、『 西遊記の秘密 タオと煉丹術とシンボリズム 』、そしてようやく『 封神演義 』をちょっとずつ読んでいる。

 

仏教を学ぶものや修行者が陥りやすい罠が、立ちふさがる妖怪のなかに比喩として隠されていて、そこを読み解いていくと抜群におもしろい。

修行とは基本として、

経典(コツコツと勉強)、功夫(行をおさめて能力を得る)、実学(自分には何ができて何ができないかを知る)、秘術 (宝)、

これら四つを学び、習得して実践すること。

 

西遊記では、

三蔵法師は、学者の象徴。経典研究者。

孫悟空は、行者の象徴。修練の人。

猪八戒は、戒律主義者。

沙悟浄は、布教によって仏法を広めていく僧侶。

 

四人のうち誰が、どんな妖怪( 困難や罠 )に足をすくわれやすいか、というのは、

それぞれの修行の道の弱点や、修行により持ってしまいがちな〝欲〟〝おごり〟を浮き彫りにする。

 

頭でっかちに知識だけで物事を捉えると騙されたり、身につけた技を見せびらかすことで災難にあったり、こういうことって日常にあるある!というのがたくさん出てくる。

 

すっかり西遊記が身近になって、ああこの人は観音禅寺の坊さんだ、とか、白骨夫人っぽいとか、玉兎にならないようにしよう、とか、

暗喩の教えに、ふと気づくことが増えた。

あと、三蔵法師一行を密かに守っている〝掲諦(ぎゃてい)〟さんたちがツボ。

隠れきれてない!

悟空に見つかっちゃってるところとか可愛すぎる。

 

 

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