maimoi日記 

自分の小さなこだわりに気づいて捨てるために書いています。心に静と柔らかさを得たい。 思い出したときに覗いてください。

五月のお花

ゴールデンウィーク後に、丸い蕾の芍薬を生けた。 四、五日かけて綺麗にひらいてきて、 いま 満開。 〝 花は半開を看、酒は微酔に飲む 〟という言葉が好き。 満ち足りてしまうことより、すこし不足を感じる程度がいい。 満開の芍薬はとても美しいけれど。 弱…

桜の備忘録

友人に付き合ってもらい、夜の千鳥ヶ淵と、朝の井之頭公園でボートを漕いだ。 ソメイヨシノはもう葉桜になりつつあり、 今夜また冷たい雨が降ってきたので、桜は、知らずに通り過ぎてしまうただの木に戻る。 この10日間ほど、薄い桜色が空気をぼんやりと煙ら…

四月のお花

春風のなかをうっとりと歩いているだけで至福。 クリスマスローズが可愛い。 お花屋さん曰く、入ってくる花はもう春終盤のもので、 もうすこししたら初夏の花に変わるとのこと。

お花

春の野原のような 色とりどりの花々。

三月のお花

小ぶりなダリアを三本いただいて足した。 緑の葉は一月と二月から引きつぎ、まだまだ青々としている。 しれっと、多肉とサボテンが増えてきています。 黄色が可愛くて小さな花瓶にさす。

二月のお花

出窓の光の、入り方が変わってきた。 まだまだ寒いですが、春の兆し。

一月のお花

チューリップの花弁がハラハラと解けて、それはとても綺麗だった。 ドレスみたいで。

逆鱗

『 韓非子 』のなかに〝逆鱗にふれる〟という話が出てくる。 これは、上の人を説得することの難しさをいっているのだけど、 逆鱗とは、竜の喉の下の直径一尺ほど、そこだけ逆さに生えている鱗のことを指すそうで、初めて知った。 竜というのは本来おとなしい…

苟に日に新たに、日日に新たに、また日に新たなり

新年明けましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 昨年の24日からインドに滞在していまして、元旦の朝に帰国しました。 時差が3時間半、ちょうどムンバイの空港を離陸した直後に日本では1月1日へと日付が変わり、成田空港へ着…

お知らせ

本日よりお休みをいただきます。 新年の営業は1月4日 (水)からとなります。 よろしくお願い致します。

師走

すこし前の公園の写真。 紅葉した鈴懸の葉がいい色だった。 師走に入り、来年の一月のご予約をいただいて、早いもんだなぁと思った。 私は大晦日生まれなので、翌日がお正月。 33才はどんな年になるだろう。 一月(急ぐ)二月(逃げる)三月(去る)? どち…

モグラみかん

母からみかんが届いた。 福岡の川上農園さんのモグラみかんは、美味しくて本当に大好き。 日々体を整えておくメリットというのは、食べることへの執着が減り、いつでもストップをかけられることだと思う。体に信頼があると、好きなものを好きなように食べら…

西遊記

夏から、ずっと西遊記にハマっている。 以前、お世話になっている方から蟠桃を送っていただいて、そのときに、不老長寿のめでたいこの果実を、孫悟空が天界で食べ散らかして暴れたという話に興味をもって、 平岩弓枝さんの文庫本を読んでみた。 あまりに面白…

いつかのメリークリスマス

優しさについて、考えた日。 どうして、急に色んなことを思い出したんだろうと不思議におもったら、午前中に寄ったお店で、スノードームを見たからだ。 丸いガラスをひっくり返すと、粉雪が舞って、モミの木や動物が埋もれていく。懐かしい気持ちになる。 昔…

人間関係と骨盤

11月の雪というので、 サラサラ、というか、ひらひらと粉雪が舞う程度だと想像していたら、 ほたほたと、ボタン雪のような厚みのある雪が、シンシンと積もりはじめて、 昨日は冬の形相だった。 今朝はまた晴れて、気持ちのいい青空。 健全に人との関係を築く…

冬仕度

今夜、東京では雪が降るかもしれないとのこと。 お客さまが帰られたあと、窓を開けたら、室内と外との温度差におどろいた。 もうストーブがフル稼働で、小さいけれどかなり暖かくなる。 今年は、整体の部屋にモフモフのカーペットを敷いたので、より暖かく快…

花 / 年末年始のお知らせ

肌寒い一日。 朝晩の室温が下がり、出窓の日差しも和らいだので、 IGUSA さんの花を飾った。 アマリリスが綺麗。 いつも花瓶を持ちこんで、花を選んでもらい、 そのまま花瓶を抱えて仕事場にもどるので、道ですれ違う人によく見られる。 花に、ふっとゆるむ…

出雲大社

二泊三日の弾丸旅行。 南海高野山ケーブル極楽橋から新大阪へ、新幹線で岡山へ移動、岡山から特急やくもで島根県の出雲市へ。地理に詳しくないので、移動しながらなんとなく位置関係を理解した。 けっこう遠いいんですね。 7時間越えの大移動。 一畑電車がし…

高野山

11月15日の定休日を挟んで、二泊三日の旅、 和歌山県は高野山から、島根県の出雲大社へと出かけてきた。 その簡単な備忘録です。 とにかく寒いよと聞いていたけれど、おそろしいほどの寒さではなく。 紅葉が美しかった。 生まれたての紅葉というか、みずみず…

青虫観察

ベランダにレモンの木がある。 小ぶりな木なのに、実が9つも育っている。 そのレモンの葉をむしゃむしゃと食べている、アゲハ蝶の青虫を見つけたのが、三ヶ月くらい前。 可愛かったので観察するのが日課となり、 朝、姿が見えないと、鳥に食べられたんだろ…

二胡の発表会

10月30日は、二胡の発表会だった。 小学生のときにピアノを習っていたのだけど、発表会というのがとにかくイヤで、 水泳の競技会とかも本当にイヤでイヤで、人前でなにか発表するというのに苦手意識がある。 二胡を習ってまだ一年とちょっとなのだけど、 一…

多肉ちゃん

花が咲いた。 めちゃ可愛い。

阿蘇山噴火

電話の、母の声は明るくて、安心したのですが、天災といえ、農業に携わる方の気持ちを思うとやりきれない思いです。 先日、ちょうど実家から新米が届いたばかりでした。 大きな字で、「とにかく旨い」と書いてあって、ほんとに美味しかった。 春に植えた小さ…

とにかく、目

夜、連絡の行き違いで新宿で待ちぼうけ。 風が冷たくなった。 押しくらまんじゅうでつぶれされたみたいに、体が重く疲れてしまうとき。 塩をかけられたなめくじになったように、無気力でへたばってしまうとき。 ときどきそうなる時は誰にでもある。 そういう…

気張らなくていい人

昨夜、床に就く頃、窓が大きくガタガタゆれて、ヒューヒューと木が鳴っていたので怖かった。台風はまたくるのかな。 朝はよく晴れていた。 毎月来てくださる年配の方がいて、今日はお身体いかがですか? と聞くと、 足が重い、とか、背中が痛い、という簡潔…

呼吸

電車で移動中、赤ちゃんと小さい子が、隣に座ってスースーと気持ち良さそうに寝息を立てていた。つられて、こちらもトロトロと寝入ってしまった。 太極拳では、「 呼吸、自然たれ 」という。 また、老子は、「 もっぱら気は、至柔たれ 」と説いている。 清水…

クレーム

着物を縫うときは、アイロンではなく和裁用のコテを使う。 コテは小さくて小回りが利き、 カンカンに熱したコテ釜に入っているので、指先に唾をつけて熱したコテに触れ、パチっとか、ジュッというはぜる音を耳で聞き分けて、温度を調節する。 温度がほんの少…

女子のノリ

曇り。 雲に覆われて、空が動かないので、時間の進み方が心なしかゆっくりに感じる。 着衣のまま整体をするので、なるべく動きやすい服でいらして下さいとお伝えしている。 一応、着替えの用意もあるのだけれど、 みなさん、それぞれ部屋着だったり、お気に…

自己管理

街を歩いていると、金木犀が香り、スーパーの近くでは焼き芋の甘い匂い、別の道に入ると、熟れて潰れた銀杏の匂いが漂っている。 風が透明になっていつも思うのだけど、 小さい秋を見つけるまえに、いつの間にか、大きい秋のなかにすっぽり包まれていて、今…

茶亭 羽當

1日雨で、とても肌寒かった。 昨夜はレースのカーテンだけ閉めて、厚手のカーテンを開けたまま寝て、 夜明け前に目が覚めた。 布団に包まったまま横目で外をずっと見ていて、暗闇が群青色になり、しばらくして空が薄い青に変わり、鳥が鳴き、白い光が満ちて…

病名

ご紹介や新規の方で、問診表に病名を書いてくださる方がいる。 通院されている方は飲んでいるお薬も確認するのだけど、私は医者の訓練を受けていないので、いってみれば専門外。 病名を診断したのが病院のお医者さまなら、その診断にそって治療するのはその…

習い事

最近頓に思うのだけど、 月に一、二回程度習い事やメンテナンスに通っても、その時間の枠内でできることは結構すくない。 整体もそうだけど、その人の日常の比重のほうがどうしても重くなる。 普段の生活や自主練の成果を、その時間に先生に確認してもらう、…

走る走る 俺たちー

昨日は、月に一度のヨーガの呼吸法クラスで、 相変わらず暗中模索のカパーラバーティクリア。。 ライオンのポーズはなんとか毎朝続けられているので、つぎに進む道筋が見えてきた感じ。やっぱり何でも、 熊本弁で言えば「 やったしこ 」 本当にめずらしくレ…

十五夜

木曜日の夜はいつも稽古で、帰宅するのが23:00を過ぎる。 帰り、雲間からお月さまが見えたので、 団子粉を買って、お家でクルクルお月見団子を丸めて茹でていただいた。 田舎育ちなのに泥団子作りという遊びを知らなくて、教えてもらって楽しかった。 *…*…*……

越後湯沢

定休日に新潟の越後湯沢に行ってきた。 新幹線でお弁当を食べて、温泉に浸かって、のっぺ汁いただいて、 お土産に笹団子を買って、美味しくて駅のホームで食べちゃって、東京に戻ってきた。 帰りは鈍行で車窓を眺めながらゆっくり帰ってきたのだけど、 木々…

切り花の持ちがよくなってきた。 トルコキキョウは、ハサミではなく手折るほうが長持ちするのだそう。 ふらっと入った花屋のおじさん談 トルコキキョウが枯れたので、ダリア。 *…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*… ❀ 代官山整体 HP ❀ maimoi日記 おまけ

眠る癖付け

暗くなるのが早くなってきた。 不眠、睡眠の問題を抱えていらっしゃる方には、夜の予定が入っていない夕方に、できるだけ予約をお取りいただく。 照明を落としているので施術中にウトウトされる方もいらして、そのままパソコンやタブレットなどを開かずに静…

ネギを刻む

夕方の風が、腕と頬をさぁーと撫でて、 それが思いの外ひんやりとしていたので、夏はなんども振り向きながら、でも確かに去っていくんだなぁと思った。 そんな帰り道、電車で隣に座っている高校生が、江國香織さんの つめたいよるに (新潮文庫) を読んでいた…

ハクビシン

「春水堂」で、鉄観音タピオカミルクティーを飲んで帰ろうと代官山駅のほうへ歩いていたら、 頭上をハクビシンが歩いていた。 トテトテトテと。 こんな街中に、と驚いたけど、調べたら、彼らは電線を歩いて移動するらしい。 都会に適応してるのね。 以外と知…

夏の真ん中

ここ数日、町がすこし静かで、 故郷へ帰っている人たちが多いのかなと思う。 お盆は予約も少なくて、 鹿児島の彫刻家の華さんが上京しているので、モデルのアルバイトをした。 昨年お手伝いしたときは着物を着た。 二回目で、もう気心も知れているのでお好き…

夏空。 日焼けした後に仙骨の調整をすると肌の負担が減るといわれている。 戦中、焼夷弾で火傷をした人に使っていた手技で、いまはすこし方法を変えている。 効果は高いです。 *…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*….. ❀ 代官山整体 HP ❀ maimoi日記 おまけ

そこまで生き残れるか、残れへんかが大事なんですわ

二胡を弾こうとケースから取り出して、弓に松ヤニを塗ろうとしたら、指が滑った。 ガタンと床に打ちつけてしまい、慌てて抱き起こすと楽器の頭の飾りの部分が折れていた。 オロオロとして、とたんに悲しくなる。 心のどこかで危ないなと思っていたのに、本当…

眠りで弛む

夕方、先生の整体を受けた。 めずらしく腰が重かったのが、右腕の調整をしていただくと軽くなった。 その夜は泥のように眠り、翌朝、仰向けで目が覚めて、ヨーガのシャバーサナのように全身の力が抜けていた。 弛めるためには、眠るというのが一番役に立つ。…

寝相

毎月、PMSの症状( 生理前にアトピーがひどくなり気分が落ち込んだりイライラする)のケアで整体を受けにきてくださる方が、 いつの間にか顎関節のガクガクする感じが気にならなくなったと嬉しいご報告。 体は連動して整っていくので、 骨盤の開閉する動きが…

逗子海岸

7月最後の週末。 電車に揺られてたどり着いた駅に、眩しい顔して迎えにきてくれた友人と、友人の小さくて大切な人と、三人でそのまま海へ。 波の音が体を揺らして、とても良い気持ち。 海で遊んで、絵本を読んで、プールではしゃいで、 全身で泣いて怒って笑…

紅花と 矢車染め

京都の都機工房で一緒に染織を学んだよっちゃんが、 馬喰町のギャラリーamcoさんで染色のワークショップをするというので、参加。 少人数で和気あいあいと、その感じが懐かしくて胸がいっぱいになった。 三年という約束を反故にし、私は11ヶ月で工房を去った…

深夜のひとり言

夕食は早めにいただいて、もうお夜食といっていい時間に、中華屋で餃子や空芯菜などをつまみながら喋っていたら深夜帰宅。 誰の人生も平坦ではなく、それなりに抱えているものがそれぞれにあり、ふとそういうものが垣間見えても、明るいお酒で、すべてうまく…

ぼちぼち

本を読みながら寝てしまった。 田辺聖子さんの 男と女は、ぼちぼち に、先日亡くなられた永六輔さんとの対談があった。 おふたりは、大変な自宅介護を経て、最愛の人を見送ったという体験をお持ちで、 でもカラリと明るくて、なにかしみじみとして、愛おしい…

こもれび大和田図書館

昨日は、新しい本を借りにこもれび大和田図書館 に寄ってきた。 仕事の部屋から歩いて 7分くらい、JR渋谷駅の西口を出て、桜坂を上がるとすぐのところ。 こじんまりと綺麗な図書館で、待ち時間に良いと以前教えていただいた。 大好きなぐりとぐらの絵本。 「…

おでこ

帰りにすこし肌寒くて、カーディガンを羽織る。 歩道に転がって身もだえする子がいた。 顔を真っ赤にして、両手をジタバタと振りまわし、鼻水と涙で小さい顔をぐしゃぐしゃにして。 じっと側で待っているお母さんと目が合って、なんとなく頭を下げて駅まで急…