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maimoi日記 

自分の小さなこだわりに気づいて捨てるために書いています。心に静と柔らかさを得たい。 思い出したときに覗いてください。

動き

春の雨。暖かくなった。 野良猫を見ていると、余分な力が入ってないように悠々と歩きながら、 瞬発力、さっと身を翻して間合いをとる反応がはやい。 カサっという物音や、近づこうとする気配に対して。 するりと身体が動いてうらやましい。 人の身体の偏りは…

アルフレッド・シスレー展

昨日はお休みだったので、 練馬区立美術館のアルフレッド・シスレー 展へ 。 西武池袋線に乗ると、よく鉄っちゃんを見かけるのだけど、 駅に止まるなりスピーカーのところへ飛んでいって、発車音を録音していた。 情熱がまぶしかった。 印象派の絵は、 美術…

まんまる

お月様色のカーネーションと、まんまる白い花。 帰り道に見上げた月も、とっても綺麗。 自分にまっすぐ向けられた 優しさと、誠実な態度を、 思いだすと感謝で胸がいっぱいになる。 ひとつひとつ丁寧に、素直にがんばっていこう。 水曜日に、ゆっくり見るこ…

〝 躍動と回帰 ー 桃山の美術 〟 出光美術館

見ておきたい美術館の展覧会がたくさんあり、 定休日に回ろうと、11月まで予定を立てた。 そうしたら、 いよいよ手の届くところまで年末が近づいてきたような気持ち。 火曜日に、銀座に寄る用事があり、 丸の内まで歩いて。 出光美術館で開催中の 〝 躍動と…

ルーシー・リー 展

左の図録は、2010年に新国立博物で、初めて作品を見たときのもの。 右は、いま千葉市美術館で展示されている作品のもの。 ルーシーリーの、器が大好き。今回、20分のオムニバス映像を見ることができた。動く姿、というのはその人の内面にあるものを垣間見る…

ヘレン・シャルフベック ーー 魂のまなざし

ヘレン・シャルフベック −魂のまなざし フィンランドを生きた女性画家の軌跡helene-fin.exhn.jp 先々週の日曜日は、 東京芸術大学大学美術館へ。 ずっと楽しみに待っていた展示だった。 ヘレン・シャルフベックの、 白 グレー 黒 の 描写に惹かれた。 独特の…

身体をつくる

心地いい春の風に吹かれて、 パソコンを見る気分にならなかった。 気がつくと、もう夜の風。 先日、新国立博物館で開催中の『 白目会展 』を見に行った。 公募展を見たのはいつ以来だろう。 沢山の作家の、個々の作品が一堂に会しているのを見るのは新鮮で、…

動物絵画の250年 〜 悩んで 萌える 江戸時代 〜

ふくらみはじめた桜の蕾を見上げながら、 先週、府中の森公園にある美術館にいってきた。 府中市美術館 『 動物絵画の250年 〜 悩んで 萌える 江戸時代 』 とにかく一々可愛すぎて悶絶。 絵師たちの細やかな観察眼と遊び心、一流の仕事で、思い思いに命を吹…

「 私の印象派 」〜 ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 アメリカ合衆国が誇る 印象派コレクションから

『 私の印象派 』ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 三菱一号館美術館 三菱一号館美術館の展示室は、連続する小さな部屋で構成されている。 平日の夕方に滑り込んだのだが、背広の男性率が高かった。 銀座 丸の内界隈という土地柄、古美術店や画廊がた…

アンリ=エドモンド・クロス

夕刻、すこし時間ができたので、山手線に飛び乗った。 空が高く済んで、雲もなく、ひんやりとして、 上野の美術館周辺はとても気持ちよかった。 新印象派 光と色のドラマ|東京都美術館 がお目当て。 閉館まで一時間程ゆっくり見れたのだけど、もっと時間が…