maimoi日記 

自分の小さなこだわりに気づいて捨てるために書いています。

高野山

11月15日の定休日を挟んで、二泊三日の旅、 和歌山県は高野山から、島根県の出雲大社へと出かけてきた。 その簡単な備忘録です。 とにかく寒いよと聞いていたけれど、おそろしいほどの寒さではなく。 紅葉が美しかった。 生まれたての紅葉というか、みずみず…

青虫観察

ベランダにレモンの木がある。 小ぶりな木なのに、実が9つも育っている。 そのレモンの葉をむしゃむしゃと食べている、アゲハ蝶の青虫を見つけたのが、三ヶ月くらい前。 可愛かったので観察するのが日課となり、 朝、姿が見えないと、鳥に食べられたんだろ…

二胡の発表会

10月30日は、二胡の発表会だった。 小学生のときにピアノを習っていたのだけど、発表会というのがとにかくイヤで、 水泳の競技会とかも本当にイヤでイヤで、人前でなにか発表するというのに苦手意識がある。 二胡を習ってまだ一年とちょっとなのだけど、 一…

多肉ちゃん

花が咲いた。 めちゃ可愛い。

阿蘇山噴火

電話の、母の声は明るくて、安心したのですが、天災といえ、農業に携わる方の気持ちを思うとやりきれない思いです。 先日、ちょうど実家から新米が届いたばかりでした。 大きな字で、「とにかく旨い」と書いてあって、ほんとに美味しかった。 春に植えた小さ…

夜、連絡の行き違いで新宿で待ちぼうけ。 風が冷たくなった。 押しくらまんじゅうでつぶれされたみたいに、体が重く疲れてしまうとき。 塩をかけられたなめくじになったように、無気力でへたばってしまうとき。 ときどきそうなる時は誰にでもある。 そういう…

気張らなくていい人

昨夜、床に就く頃、窓が大きくガタガタゆれて、ヒューヒューと木が鳴っていたので怖かった。台風はまたくるのかな。 朝はよく晴れていた。 毎月お身体を見ている年配の方がいて、今日は調子いかがですか? と聞くと、 足が重い、とか、背中が痛い、という。 …

呼吸

電車で移動中、赤ちゃんと小さい子が、隣に座ってスースーと気持ち良さそうに寝息を立てていた。つられて、こちらもトロトロと寝入ってしまった。 太極拳では、「 呼吸、自然たれ 」という。 また、老子は、「 もっぱら気は、至柔たれ 」と説いている。 清水…

クレーム

着物を縫うときは、アイロンではなく和裁用のコテを使う。 コテは小さくて小回りが利き、 カンカンに熱したコテ釜に入っているので、指先に唾をつけて熱したコテに触れ、パチっとか、ジュッというはぜる音を耳で聞き分けて、温度を調節する。 温度がほんの少…

女子のノリ

曇り。 雲に覆われて、空が動かないので、時間の進み方が心なしかゆっくりに感じる。 着衣のまま整体をするので、なるべく動きやすい服でいらしてとお伝えしている。 秋冬、スカートでいらして、 パサっと脱いで、タイツのまま整体を受けられる方がいる。 ひ…

自己管理

街を歩いていると、金木犀が香り、スーパーの近くでは焼き芋の甘い匂い。 別の道に入ると、熟れて潰れた銀杏の匂いが漂っている。 風が透明になっていつも思うのだけど、 小さい秋を見つけるまえに、いつの間にか、大きい秋のなかにすっぽり包まれていて、今…

茶亭 羽當

1日雨で、とても肌寒かった。 昨夜はレースのカーテンだけ閉めて、厚手のカーテンを開けたまま寝て、 夜明け前に目が覚めた。 布団に包まったまま横目で外をずっと見ていて、暗闇が群青色になり、しばらくして空が薄い青に変わり、鳥が鳴き、白い光が満ちて…

病名

普段から急ぎ足で人生を進んでいる方は、それが普通になってしまうけれど、 いまの体にとっては、それは優しくはないよ。 体が整うと、違和感に気づくことができる。 帰りの駅で、ガチャガチャ発見。 思わず。

習い事

最近頓に思うのだけど、 月に一、二回程度、習い事やメンテナンスに通っても、その時間の枠内でできることは結構すくない。 その人の日常の比重のほうがどうしても重くなる。 器も出来ていないのに、上等のものを入れて欲しいと望んでも、 ただ溢れ落ちてし…

走る走る 俺たちー

昨日は、月に一度のヨーガの呼吸法クラスで、 相変わらず暗中模索のカパーラバーティクリア。。 ライオンのポーズはなんとか毎朝続けられているので、つぎに進む道筋が見えてきた感じ。 やっぱり何でも、 熊本弁で言えば「 やったしこ 」 めずらしくレッスン…

十五夜

木曜日の夜はいつも稽古で、帰宅するのが23:00を過ぎる。 帰り、雲間からお月さまが見えたので、 団子粉を買って、お家でクルクルお月見団子を丸めて茹でていただいた。 田舎育ちなのに泥団子作りという遊びを知らなくて、 夫に教えてもらって楽しかった。

越後湯沢

お休みに新潟の越後湯沢に行ってきた。 新幹線でお弁当を食べて、温泉に浸かって、のっぺ汁いただいて、 お土産に笹団子を買って、美味しくて駅のホームで食べちゃった。 帰りは鈍行で車窓を眺めながらゆっくり帰ってきたのだけど、 木々が納屋を飲み込もう…

切り花の持ちがよくなってきた。 トルコキキョウは、ハサミではなく手折るほうが長持ちするのだそう。 ふらっと入った花屋のおじさん談 トルコキキョウが枯れたので、ダリア。

眠る癖付け

暗くなるのが早くなってきた。 眠るまえに、静かで柔らかい気持ちを持つこと。 照明は落として。 整体が、日常と切り離された特別なものであったら意味がない。

ネギを刻む

夕方の風が、腕と頬をさぁーと撫でて、 それが思いの外ひんやりとしていたので、夏はなんども振り向きながら、でも確かに去っていくんだなぁと思った。 そんな帰り道、電車で隣に座っている高校生が、江國香織さんの つめたいよるに (新潮文庫) を読んでいた…

ハクビシン

「春水堂」で、鉄観音タピオカミルクティーを飲んで代官山駅のほうへ歩いていたら、 頭上をハクビシンが歩いていた。 トテトテトテと。 こんな街中に、と驚いたけど、調べたら、彼らは電線を歩いて移動するらしい。 都会に適応してるのね。 飽きるというのは…

夏の真ん中

ここ数日、町がすこし静かで、 故郷へ帰っている人たちが多いのかなと思う。 お盆は予定も少なくて、 鹿児島の彫刻家の華さんが上京しているので、モデルのアルバイトをした。 昨年お手伝いしたときは着物を着た。 二回目で、もう気心も知れているのでお好き…

夏空。 日焼けした後に仙骨の調整をすると肌の負担が減るといわれている。

そこまで生き残れるか、残れへんかが大事なんですわ

二胡を弾こうとケースから取り出して、弓に松ヤニを塗ろうとしたら、指が滑った。 ガタンと床に打ちつけてしまい、慌てて抱き起こすと楽器の頭の飾りの部分が折れていた。 オロオロとして、とたんに悲しくなる。 心のどこかで危ないなと思っていたのに、本当…

眠りで弛む

夕方、整体を受けた。 めずらしく腰が重かったのが、右腕の調整をしていただくと軽くなった。 その夜は泥のように眠り、翌朝、仰向けで目が覚めて、ヨーガのシャバーサナのように全身の力が抜けていた。 弛めるためには、眠るというのが一番役に立つ。 眠り…

寝相

毎月、PMSの症状がひどくて、整体を受けてくださる方が、 いつの間にか顎関節のガクガクする感じが気にならなくなったと嬉しいご報告。 体は連動して整っていくので、 骨盤の開閉する動きが自然に戻ってくると、顎の力みも抜けてくる。 寝相は変わりましたか…

逗子海岸

7月最後の週末。 電車に揺られてたどり着いた駅に、眩しい顔して迎えにきてくれた友人と、友人の小さくて大切な人と、三人でそのまま海へ。 波の音が体を揺らして、とても良い気持ち。 海で遊んで、絵本を読んで、プールではしゃいで、 全身で泣いて怒って笑…

紅花と 矢車染め

京都の都機工房で一緒に染織を学んだよっちゃんが、 馬喰町のギャラリーamcoさんで染色のワークショップをするというので、参加。 少人数で和気あいあいと、その感じが懐かしくて胸がいっぱいになった。 三年という約束を反故にし、私は11ヶ月で工房を去った…

深夜のひとり言

夕食は早めにいただいて、もうお夜食といっていい時間に、中華屋で餃子や空芯菜などをつまみながら喋っていたら深夜帰宅。 誰の人生も平坦ではなく、それなりに抱えているものがそれぞれにあり、ふとそういうものが垣間見えても、明るいお酒で、すべてうまく…

ぼちぼち

本を読みながら寝てしまった。 田辺聖子さんの 男と女は、ぼちぼち に、先日亡くなられた永六輔さんとの対談があった。 おふたりは、大変な自宅介護を経て、最愛の人を見送ったという体験をお持ちで、 でもカラリと明るくて、なにかしみじみとして、愛おしい…