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maimoi日記 

自分の小さなこだわりに気づいて捨てるために書いています。心に静と柔らかさを得たい。 思い出したときに覗いてください。

五反田Bar 『 バー シェフテンダー』

 

 

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( 2014年8月 ネパール旅行)

 

週末は、成瀬先生の新刊 『時間と空間、物質を越える生き方』の出版記念パーティーに伺った。

五反田のBar に、大勢の方がいらっしゃって賑やかな会だった。

プロレスラーの前田日明 さんもいらして、身体の大きさと紳士的な佇まいにあっとう的な存在感を放っていた。なんてかっこいいんだ。

 

成瀬雅春先生と内田樹先生の対談本、『身体で考える。』が良書で、

それから成瀬先生の著書をほとんど読んだ。

ヨガに対して持っていたイメージもあって、はじめは意外な気がしたのだけれど、

先生はきわめて現実的な方だ。

スピリチュアルや宗教や、組織などというものにはこだわりをもっていらっしゃらないと思う。

 

昨年ムスタン王国 に、先生のツアーでご一緒したのだが、

とてもおしゃれでユーモアがあり、常識人でありながら稀有な存在である先生の魅力にすっかりはまっている。

先生とお話すると、驚かされる。

言葉を切りとってブログに書けるようなものではないので、本をおすすめ。

 

古典や経典といわれるものは、それぞれの時代で受け入れられ、次の時代に引き継がれていく必然性があって、力を持っている。

その視点から考えると、個人というのは、時間の繋がりのなかの一介の伝達者だと見ることもできる。

事を成し得た方や、おもしろいことをしたり教えたりしている方のお話しを聞くときは、その方がどういう立ちいちで話しているのかを知るのがおもしろい。

 

「例えば、、」の例文を用いるときに、特に、物事をどう捉えているのかが、よく現れるような気がする。

成瀬先生の新刊、『時間と空間、物質を越える生き方』の文中にも、例えがよくでてくるのだが、ご本人とご著書の間にまったくブレがない。

例えがわかりやすく本質をついているのに驚かされるし、違う視点に引き上げられる感じがする。

 

内容が奇想天外だと決めつけるには、あまりにもったいない。

文中に〈 納得のいかないことやはっきりしないことは、とにかく自分自身の肉体を通して徹底的に検証するのが、私の基本姿勢です。〉

とあるように、その観察眼が、奇想天外だとおもう。

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(許可を得て写真をのせています。)

 

 

身体で考える。

身体で考える。