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maimoi日記 

自分の小さなこだわりに気づいて捨てるために書いています。心に静と柔らかさを得たい。 思い出したときに覗いてください。

点描を描ける人と、描けない人

 

昨日の続き → アンリ=エドモンド・クロス - maimoi日記

 

 

私が勉強している整体では、 体癖  ( Wikipedia 参照 ) といって、

身体の重心の偏りや、腰椎1番から5番のゆがみが、

個人の体質や体型、心理的感受性、行動や価値観と、相互に作用していると考える。

その傾向を、12種類に分類した方法を使って体を見ていく。

 

体癖を簡単にまとめると、

上下型(頭脳 首) 腰椎1番

左右型(消化器 腸) 腰椎2番

前後型(呼吸器 肺) 腰椎4番

捻れ型(泌尿器 腎臓) 腰椎3番

開閉型(生殖器 骨盤) 腰椎5番

遅速型と、

体のそれぞれの箇所に力を集中しやすい癖があり、その集まった力を鬱散するタイプと内向するタイプとさらに二種類ずつに分けている。

 

人の体は、だいたい三種類の体癖が混ざっているので、一人一人の個性は色鮮やかだ。

絵画に点描法を好む意識には、体の癖があるし、(時代もあるけど)

フォーヴィスム に向かう思考にも体癖の特徴があるとおもう。

 

九種体癖は、好きなことであれば何度でも繰り返す執着性があり、独自の視点で物事を捉える。

印象派という括りのなかでも、アンリ=エドモンド・クロスの絵は、色彩や構図、一点の筆の置き方にも、隙のない完璧な仕事ぶりが見える気がした。

 

三種体癖は、原色を好み、理論よりも生理的な好き嫌いの感情を優先させる。

マティスの絵は数枚を見ただけなのだか、九種にはこの絵は描けないのではないかと思う。

 

画家の肖像画や生活、性格などと、

描かれた絵の関連性を調べていくとおもしろいのだろうな。

 

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