maimoi日記 

自分の小さなこだわりに気づいて捨てるために書いています。心に静と柔らかさを得たい。 思い出したときに覗いてください。

インド旅行記 ☆9 チベット医学の脈診

 

ダラムサラにある、

Mee-Tsee-Khang( 医学歴法研究所 )にお邪魔して、

チベット医学の脈診を受けることができた。

 

年配の女性の先生だった。

手首の脈を診るだけで、

患者の体質、避けたほうが良い食べ物、持病などが分かるという。

貴重なお話しを伺った。

 

整体でも脈診を勉強する。

私はまだまだ自分の脈も取れないヒヨッ子なので、

もっとしつこく観察しないといけないのだが、なんせ難しいの。。

初歩の初歩だけど、塩分を摂り過ぎたときと、糖分を摂り過ぎたときでは、左右の脈が変わる。

先生に初めて教わった時はとにかく不思議だった。

 

台湾にも、とんでもない脈診の先生がいる。

初めてお会いしたときに、一瞬触れただけで

「 昨日バナナを食べただろう。体質に合わない。」

と当てられて、本気でびびった。

 

一口で脈診といっても、どうも、それぞれ違う理論を使って判断しているらしい。

世の中にはおもしろいものが沢山ある。

 

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( 2014年 撮影。ムスタンで出会ったチベット医学を学ぶ子供たち)

 

チベット医学には薬草の知識が不可欠なので、

この子供たちは小さいうちから共同生活をしている。

野山を歩いて薬草に親しみながら、習練を積むのだと聞いた。

 

書店で手に取ったこの本は、なかなか興味深く面白かった。

 

『 僕は日本でたったひとりのチベット医になった 』

小川 康: 本

 

僕は日本でたったひとりのチベット医になった ヒマラヤの薬草が教えてくれたこと

 

チベット医学の良書。

 

『 癒しの医療 チベット医学―考え方と治し方 』

タムディン・シザー ブラッドリー, Tamdin Sither Bradley, 井村 宏次, 山元 謙一: 本

 

癒しの医療 チベット医学―考え方と治し方