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maimoi日記 

自分の小さなこだわりに気づいて捨てるために書いています。心に静と柔らかさを得たい。 思い出したときに覗いてください。

ゾウさんのお口 アリさんのお口

雑記

 

春爛漫。桜の精が舞いはじめた。

電車で移動中、とろりとした陽射しにうつらうつらしていたら、

3組の親子連れが乗ってきた。

 

小さい女の子たちが、

幼稚園で誰がモテるとか可愛いとかの話でパチパチ火花を散らしはじめたので、

おもしろくて聞き耳を立てていたら、

お喋りをしていたお母さんたちが注意した。

「 静かにしなさい。」

 

それですこしの間黙るのだけど、またきゃっきゃっと話しはじめる。

 

それで思ったのだけど、

どのくらいの年齢で定量的な判断が出来るようになるのだろう。

お母さん達は、声のトーンを落とすように注意しているのだが、

お母さん同士がお喋りしている間は、

女の子たちの声は小さくならない。

 

違う日に電車で見かけた、もう少し小さい子どもは、

「 電車のなかはアリさんのお口。公園はゾウさんのお口。

いま○○ちゃんは、ゾウさんのお口。」

とお母さんに注意されていて、

小さいお口で、小さい声になっていて可愛いかった。

定性的な判断はつくのだろう。

 

どのくらい、っていう感覚を、定量的に相手に伝えるのは確かにちょっと難しい。

 

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