maimoi日記 

自分の小さなこだわりに気づいて捨てるために書いています。心に静と柔らかさを得たい。 思い出したときに覗いてください。

10年日記

 

10年日記は、一言二言、迷わずに書けるのに、

ブログになると一呼吸 余分にかかる。

すぐに文字にできるときもあれば、

書いたものを読み返して、そのまま消してしまうこともある。

 

高校二年生のときに、

全校生徒の前で自分の書いた文を読んだ。

確か学校代表で県大会に出たのだが、

 

「 あなたの文は 独りよがりね。」

と、担任は言った。

悪意なく口にしたのだろうが、

その言葉が、楔のように心に打ち込まれたままになっていると、

ブログを書くようになって気づいた。

ずいぶんと私もしつこく拗ねている。

 

言葉は、

春風のようにもなるし、

刃にもなる。

 

捉え方次第で、

春風に、胸がくるしくなるときもあれば、

刃を向けられても、嬉々として組み伏せることができたりする。

 

時は偉大だ。

気にしつつ、

書きたいようにでいいじゃないかと開き直れるほど強くなっていて、

そうかと思ったら、

ゼリーのようにまた些細なことでグズグズと心は揺れる。

 

時が経って見えることはおもしろい。

このブログも、とりあえず10年続けてみようと思っている。

 

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