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maimoi日記 

自分の小さなこだわりに気づいて捨てるために書いています。心に静と柔らかさを得たい。 思い出したときに覗いてください。

膝を強打しました . . .

 

昨日の朝、

走っていたら転びました ...T_T

アスファルトで膝を強打。

手を胸の前で突いたので、全身に衝撃がきました。

転ぶってすごくびっくりしますね。

一瞬息がつまって、しばらく視点が定まず、立ち上がれずでした。

鞄から放り出された iPhoneの画面がバキバキに . . . 。

 

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こんな感じに。

 

開業してからなにかと慌ただしくて、

すこし浮き足立っていたのかもと反省。

iPhone がこわれるくらいでよかった。

 

整体では、打撲に特に注意を払います。

打ち方が悪ければ、命に関わるような急所が身体にはあるからです。

タンコブや出血など、受けた衝撃が外にでてくるとそんなに心配はしないのですが、

内在したまま通過すると厄介なことになります。

数年経ってから、身体に不具合がでることがあるからです。

 

てのひらを擦りむいて、

膝の衝撃が大きかったので、流血して赤く腫れていました。

用事をすませて家に戻り、一時間ほど横になれたのでよかったです。

 

注意点として、

打ったところを冷やさないこと。

寒いところや風の吹くところはさけて、身体に刺激を与えないこと。

一息四脈かどうか一応脈も調べました。

傷口と、頭、お腹(臍)、腰椎の観察をして、愉氣をします。

愉氣とは、野口整体ではしずかに手を当てることをいいます。

愉とは、心中にわだかまりがないこと、

手を当てて氣をはこぶイメージです。

てのひらに、冷たい感じや、ピリピリした感じ、じんじんする感じ、熱を感じたり、

氣がどの方向に流れているか、どこで滞っているのか、

一カ所にじっと愉氣をしていると全身のことも分かります。

 

打ったところが出血していて、手を当てて冷たい感じがしないようでしたら、

そこはあまり心配しなくても良いとみます。

傷口は痛々しいですが、しばらくすると傷は治ります。

身体は器のようなものなので、

弱いところ、思わぬところにひびが入ります。

意識しないようなところに衝撃がこもって残っていたりしますので、

それを見つけて調整することのほうが大切です。

 

腰椎を確かめたら、3番4番あたりが硬直していて、

そこに響く頭とお腹のところにじっと愉氣をしていたら、

おしっこが沢山でました。

トイレのたびに痛みが引いて感覚が変わったので、ほっとしました。

 

午後に整体のご予約をいただいていて、正座をするので心配したのですが、

膝の痛みは引いて、ふつうに大丈夫でした。

足首と、左の肘が硬くなっていてすこし残っています。

自分の病気や怪我はチャンスで、すごく勉強になりました。

 

 

夏井先生の『 傷はぜったい消毒するな 』は良書。

傷が治るメカニズムが分かりやすく書かれています。

 

消毒も絆創膏も、何もしなくてもいいのですが、

傷口がきれいに治る湿潤療法を試してみました。

アズノール軟膏を塗って( ワセリンでも可 )ラップをして一晩寝たら良い感じです。

これは、経過観察が楽しみです。

 

傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学 (光文社新書)

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