maimoi日記 

自分の小さなこだわりに気づいて捨てるために書いています。心に静と柔らかさを得たい。 思い出したときに覗いてください。

お腹と感情

 

お腹の調整はかならず行いますが、

触れる時は、十分に呼吸をみることを大切にしています。

 

整体で呼吸を意識する、と言うと、

気功のようなもの?と聞かれることがあるのですが、

それとこれとは別だ、という、結構明確な違いが自分のなかにはあります。

 

例えば、交通事故のむち打ちの場合でも、

吸ったときに打ったものと、吐いたときに打ったものと、

吐ききったときに打ったものでは、

身体に残るダメージは大きく違ってきますので、

それほど、呼吸とともに触れて圧をかけるというのは身体にとどく度合いが変わる。

呼吸で氣をとおすというのは、

触れることと合わせて、効果的に使える実用的なものです。

 

氣は、曖昧な感じがしていましたが、

整体を学んで、それが不思議なものではなくなりました。

感情というのは、まだまだ不思議で曖昧な感じがします。

 

五臓六腑には、それに対応する感情があると東洋思想にはあります。

肝臓は怒り、腎臓はおそれ、、など。

怒りや悲しみ、ふさぐ気持ちは、

まず身体から変えていく方法を自分は取りたい。

なんとなく気持ちがモヤっとしていても、気持ちよく便をだすと収まることが多いです。

便をだせる体に整えることが大事です。

腎が整うとむくみがとれて肌に透明感がでますので、

明るく前を向く気持ちになりますし、

鳩尾がやわらかく弛んでいたら、呼吸が深く肩が落ちて、くよくよが収まります。

 

食欲、性欲、睡眠欲をきちんと満たすために、その礎として身体を整える。

満ちるというのは、

適切な量できちんと満足できることを知って自覚する、その心が育っていること。

身体を整えて、過不足がなく受け入れることができたら、

心は自然に整うのではないか。

そこから初めて、自分がひきずったりこだわっている感情を、正しく見ることができるんじゃないかという気がします。

 

お腹を触るだけでもいろいろな視点があります。

野口整体での腹部調整では、一律に柔らかく整えるのでなく、

柔らかさの質を丁寧にみます。

肋骨のかたちや、体癖によっては、

頭や足を整えるほうが、腹部は柔らかく整います。

 

 

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