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maimoi日記 

自分の小さなこだわりに気づいて捨てるために書いています。心に静と柔らかさを得たい。 思い出したときに覗いてください。

春の怪我

整体

 

春は身体がゆるんでくる。

これは、自然界のおおきな営みのなかに人も含まれているからで、

蕾や新芽が 柔らかくほどけるように、

私たちも、寒さを耐えた冬の身体をゆるめていく。

 

同時に、春は怪我をする方が増える。

これは後頭骨から肩甲骨、骨盤と、自然にゆるんでいかない方に多いのだけど、

身体がゆるむとは?

例えを考えていて、ひとつ思い出した。

 

すこし分かりづらいかもしれないけれど、

2014年にネパールに行ったときの事。

町には普通にたくさんの牛がいて、めずらしい大きな水牛(?)を見つけた。

 

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近づいて写真を撮ったときに ↑ 、

牛がグッと頭をさげて威嚇して頭突き体勢にはいったので、

「 あ、死ぬかも 」と、肝を冷やした。

 

強い恐怖や衝撃をうけたとき、人の身体はぐっと固まる。

グッと緊張したあとは、

全身からヘナヘナと力が抜ける。

腰が抜けるのは、言い方をかえれば身体がゆるむことで、

突発的な緊張度合いが高いほど、身体は大きくゆるむ。

 

それが、慢性的にずっと緊張が続いているような場合、

なかなか自然とゆるんでいかない。

なので春は、

目を酷使していたり、考えすぎて頭の緊張がずっと続いているような人は、

突発的な緊張状態を無意識に自分でつくろうとする。

グッと身体を緊張させた経験を身体は覚えているもので、

足を踏み外したり、転んだり、ぶつかったり。

また、お皿を落として大きな音を立てたり、映画館やクラブで大音量を聞きたくなるのも、発散のエネルギー。

 

女性で、骨盤を閉めるエクササイズや小顔矯正など、部分的に圧を加えているような人は、とくにこの時期、すこし気をつけたほうがいい様に思う。

身体を全体として捉えずに、局部だけを意識するのは本来は不自然なことで、

下半身を調整するなら、上半身もバランスをとらなくてはいけない。

以前、頭の緊張が強い方で、骨盤底筋のエクササイズを止めてもらったら、整った方がいらっしゃった。

エクササイズが悪いのではなく、やり方の問題。

 

春は整体を活用しよう。

呼吸の隙をついて身体をびっくりさせる操法野口整体にはあるのだけれど、

ゆるんで、身体が春に追いついたように感じる。身体が整うと気持ちがいい。

 

 

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