maimoi日記 

自分の小さなこだわりに気づいて捨てるために書いています。心に静と柔らかさを得たい。 思い出したときに覗いてください。

目と、顎関節

 

電車に座って本を読んでいたら疲れたので、

ぼーっと前を眺めたら、焦点がずれていた。

正面よりも右側のほうが見やすい。

活字に目を落とすと、

左ページに進むにつれ、まばたきが多くなった。

 

一般的に本の見開きには、

右ページには活字、左ページに写真や図を載せることが多いように、

右脳と左脳の分業はよく知られている。

感覚、運動器官は交叉して脳に繋がっているので、

目や耳も、利き手のように左右差ができる。

最近、また読書熱がじわじわと上がって、細かい文字ばかり追っているので、

右目に偏りすぎてるのかなと思った。

 

話は変わって、

自分の顎関節の調整をした。

顎関節の要因は幾つかあって、

単純に顎がカクカクする、口が開けづらい、といった関節のずれが原因のものは、頚椎の側で整う。

調整後、口が開くようになって、

夕飯にピザを食べていたら、無意識にきちんと左右均等に噛んでいた。

 

家で映画を見ながらピザを食べていたのだけど、 あれっと思って、

目の焦点テストをしたら、右目の偏りが整っていた。

 

身体の内側では、偏りを庇い合うという働きが起こるので、一つ調整すると、違うところの歪みなんかも整うことがあって、

自分で経験するとやっぱり不思議。

 

以下余談。

右脳と左脳のつり合いというのは、芸大生や医学生のように個人個人で差があるけれど、

民族差というのもあるのだそう。

言語、非言語の民族差の研究で、

日本人は、虫の音を、自然の風物として左の言語脳で聞く、一方欧米人は、一種の〝雑音〟として右の音楽脳で捉える、という話がある。

 

整体の手技は、身体の感覚を丁寧に見ていくところに妙があって、

西洋医学のようなエビデンスには乏しいけれど、同じ文化圏で培われ蓄積されたところに、

面白さと、強みがあるんじゃないかと思う。

 

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先週、飯田橋に寄る用事があったので、東京大神宮に寄ってみました。

御神木と、こじんまり流れる水場、雰囲気の良い神社でした。 

 

 

 

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