maimoi日記 

自分の小さなこだわりに気づいて捨てるために書いています。

人に背中を預けていくのもいい

 

先週末に球場の近くにいたら、カランと金属製のものが落ちる音がして、

振り向くと、小学生らしい女の子たちがバトンでリレー練習をしていた。

前に向かって走りながら、後ろからバトンを受け取るっていう、

その躍動感が、野生動物みたいで眩しくて見とれた。

 

背中側にどれだけ意識をもてるか、を仕事として地味に訓練しているのだけど、

無意識に生活していると、背中ってどんどん無防備になっていく。

 

更年期の症状で、肩こり、手の痺れや耳鳴りに困っている方がいらして、

背中のあたりに触れても結構反応が薄い。

背骨で整えるというのは野口整体の肝で、

背中から得る情報や手触りは、

体を整えるためにとても役に立つ視点なのだけれど、

後ろ側って自分では見えないものね。

 

体はひとつのまとまり。

 

 

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シロツメグサが咲くと、花冠作りを思い出す。

 

今朝は、地震で目が覚めた。

その後のどしゃぶりの雨に、なんだか心もとなくてココアを飲んだ。