maimoi日記 

自分の小さなこだわりに気づいて捨てるために書いています。

太宰治 『 皮膚と心 』

 

今朝は曇天。

雲が重く垂れ込めていたけれど、すこしずつ明るく光ってきた。晴れてくるかな。

 

この季節は、浮腫んだりくすんだり湿疹がでたり、肌に不調がでる方が多い。

皮膚も臓器なので、体内の水分量や体液の循環の影響も大きい。

 

皮膚のことを書こうとして、

整体にからめようとするから、なんだか文章がかたくて楽しくなくなってしまった。

それで、ふと思い出して、

『 太宰治の 『 皮膚と心 』 を検索したら、

そのまま読めたので感動した。

10代の頃の、好きな恋愛小説ベストスリーにはいる。

 

中学のころ、時々左の脇の下に赤いブツブツができて、プールの時間は憂鬱だった。

小さな範囲でひどくもなかったのだけど、皮膚に関しては真剣に深刻になったりして、

当時これを読んだら衝撃で、感情の手触りのほうに興味を持った。

 

汗疹のようなブツブツや肌のざらつきは、腎や膀胱と合わせて、
鼠径部( 足の付け根のリンパ)をはじくようにすると、皮膚がきれいになる。

 

手技をしてると気づくのだけど、

皮膚感覚というのはとても個人的で、

例えば、視覚や聴覚を頭で知覚するのとは違い、皮膚は触れたときにはもう、深層心理に届いている。

 

静かですね、と時々言われるけど、

人に触れるときは慎重になっている。

体を整えることに興味はあるけれど、心の領域に土足で立ち入ることのないように。

 

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一昨日、携帯を落として、

画面が、深夜のブラウン管テレビみたいに消えたのでわぁーと焦ったら、

幸い修理ができてホッとした。

iphone 6 は私の手には大きい。

すこし手に余るものは、いつも、こぼしたり落としたり。

せめて丁寧に扱うようにする。