maimoi日記 

自分の小さなこだわりに気づいて捨てるために書いています。

おでこ

 

帰りにすこし肌寒くて、カーディガンを羽織る。

歩道に転がって身もだえする子がいた。

顔を真っ赤にして、両手をジタバタと振りまわし、鼻水と涙で小さい顔をぐしゃぐしゃにして。

じっと側で待っているお母さんと目が合った。

会釈をして駅まで急いだ。そんな夕方。

 

最近読んだ本に、面白いことが書いてあった。

 

時差ぼけの時は、しっかり朝日を浴びるというのは定説。

朝、強い光を顔に照射して、サーカディアンリズムを修正するという治療法は、

生まれつき視覚に障害がある人にも効果があるのだそう。

 

古いタイプの三つ目のムカシトカゲは、頭蓋骨に孔があいていて、光をそこから松果体に届けているといわれているそうだけど、

人のおでこにも、その光感受性の名残があるのではないかという話し。

 

スカ・プールヴァカ・プラーナヤーマという、人差し指を眉間の上に当ててする片鼻呼吸を練習していると、ときどき指がはまった所からスーと背骨に気が通ったり、そこで呼吸がおこなわれているような感覚がある。

人のおでこに孔は開いてないけれど、確かに、もうひとつの感覚器官なのかもしれないと思う。

 

おでこ、興味深いなぁ。

おでこの感受性。掌心の角度を合わせて触れると、首の付け根にジンジン響く。

野口先生曰く、突然倒れたり、失明した人のなかに第一頚椎の転位がある人は非常に多いのだそう。

 

お母さんと小さい子がおでことおでこをくっつける。

好きな人とおでこをくっつける、

その親密なスキンシップは、なにか本能的に大切だとわかっているのかもね。

 

 

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今夜は、AIN SOPH.(アインソフ)ビーガン・ベジタリアンレストラン 。

パンケーキが美味しかった。