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maimoi日記 

自分の小さなこだわりに気づいて捨てるために書いています。心に静と柔らかさを得たい。 思い出したときに覗いてください。

浴衣

着物と染織のこと

 

満月と上弦のあいだの、すこし丸い月。

渋谷で映画を観たあと ゴングルインドカレーを食べて、散歩をしながら駅まで歩いた。

 

浴衣の子たちを数人見かけた。

浴衣は可愛いね。自然と目がいくのは衿と足首。

 

私はほとんど補正をしないやり方で、着くずれたらその都度整えながら着るように教わった。

三ヶ所だけきっちり押さえると、あとは布のなかで身体が泳ぐように自由。くずれ方がだらしなくならない。

 

まず、裾つぼまりになるように下前と上前を合わせて、腰まわりしっかり決める。

身幅が綺麗に決まると骨盤が定まって、身体が上下せずに小股でスッスッと動ける。

 

そして衿合わせ。

衣紋を抜いて背中心を合わせるので、背骨が意識される。

喉の窪みが隠れるように衿を合わせて胸を包む。

年配の方から、着物のほうが胸のあたりがラクだとよくお聞きしたことがあるけれど、確かに胸が弛む。

地衿と掛け衿が二重になって、柔らかく胸にそうからだと思うのだけど、試しに掌を胸に軽く当てて、胸の上下する動きを感じていると、呼吸が深くなってくる。

 

大事な腰紐。

帯の前に、もう一度しっかり締める。

腰椎四番と腹部第三のあたりで、ここは力が集まると良いところ。

以前、着物で食事をしたときにくるしくなったら、身八つ口から手を入れて胸紐を解いて引き抜くと良いのよ、と教わった。

試してみたら、ほんとに腰紐一本になっても大丈夫だった。

 

今年は浴衣を着れるかな。

 

 

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シアター・イメージフォーラム「ラサへの歩き方 祈りの2400km」(渋谷)

 


映画『ラサへの歩き方~祈りの2400km』予告編

 

ずっと楽しみで、18:30〜に間に合って嬉しかった。

感想はまた改めて。ほんと良かった。

数年前、ネパールのムスタンを訪れたとき、ずっとチベットの民族衣装を着ていた。

着付けはすこし着物と似ていて、同じように腰を布で巻くのだけど、結構険しい感じの山道を登ったときに洋服よりも楽だったのに驚いた。

 

 

maimoi.hatenablog.com

 

 

 

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