maimoi日記 

自分の小さなこだわりに気づいて捨てるために書いています。

ぼちぼち

 

本を読みながら寝てしまった。

田辺聖子さんの  男と女は、ぼちぼち  に、先日亡くなられた永六輔さんとの対談があった。

おふたりは、大変な自宅介護を経て、最愛の人を見送ったという体験をお持ちで、

でもカラリと明るくて、なにかしみじみとして、愛おしいものを飲みこんでお腹のなかが温かくなった、という感じがしていいなと思った。

 

「人間はいつ死んでもいいと思うのが悟りやと思っておった。ところがそれは間違いやった。平気で生きておることが悟りやった」

といったのは、たしか正岡子規

 

今朝、足湯をしながらぼんやりとそんな言葉を思い出して、冷えた足先が温まったので1日のはじまり。

 

 

男と女は、ぼちぼち (朝日新書)

男と女は、ぼちぼち (朝日新書)